Point.2

新築には欠かせない通気性の確保

小屋根の通気機能は現在必要不可欠ですが、土や漆喰を使用する従来の工事において、その通気機能を確保することは困難でした。“eeBOX”はその点にも注目し、乾式BOX構造の継ぎ目から自然換気させることを可能にしました。より強い換気が必要であれば、写真のように現場でドリル等で穴を開け、換気率を高めることも可能です。

Point.1

誰でも組立可能な新しい発想

土や漆喰などを使用するが故に、これまで熟練した職人にしか取り付けることができなかった瓦。しかし、その構造を抜本的に見直し、ガイド上に瓦を置いてビス打ちすればほとんどの作業が可能なものへと改良しました。基本的に必要な工具は電動ドライバーのみ。高い習熟度も、特殊な土や漆喰も、eeBOXには必要ありません。

Point.4

飛躍的に向上している防水性

L型材を包み込むように、プリーツ式の自在乾式メンド(プチル系粘着ゴム付き)を貼り付けているため、土や漆喰を使用する従来の構造と比較すると、防水性の面でも非常に優れた瓦屋根になります。

Point.3

どんな屋根形状にも対応するL型材

家屋の構造体とeeBOXを繋ぐパーツにL型材を採用し、L型材の側面と接触する部分を屋根勾配の4〜5寸に対応できるよう、内側断面を円形にしました。結果、非常に高い耐震性も実現しております。

Point.6

高い耐熱構造で結露等も防止

超軽量化に成功した瓦ですが表面温度は、夏季には60℃を越えます。それに対してBOX本体との接触部をビス打ちした箇所に限定し、その間を通気可能にもしたことで、結露等の問題も解消しております。

Point.5

強度が高く、美観にも優れた棟の尻部

通常、棟の尻部は漆喰等を使った左官仕上げが施されますが、eeBOXは瓦でキャップ(蓋)を作りました。このパーツによって作業工程を飛躍的に簡略化できる上、後にズレ落ちる心配等もありません。