構造と寸法・指定金具材 主棟降棟寄せ棟 隅棟部入母屋 隅棟部壁際部 印刷
1)下準備施工

下準備として瓦下に下図で示すように縦桟木を横桟木上にビス打ち固定をしておく。



2)ブリッジ材と金具の施工

1:瓦2枚置きにブリッジ材を通して下穴をあける。
2:下穴を開け、一度ブリッジ材を外して瓦に穴のあいてる部分にシーリング材を施工。
3:再度ブリッジ材を下穴を開けた時と同じ状態に戻し、ブリッジ材を通してビスを手で穴に差し込み、
 瓦下の縦桟木の感触を確認後そのまま締め込む。
4:金具の足を水平にして、決められた基準線又は、基準糸に沿って金具を各ブリッジ上にビスで固定する。



3)L型材と芯材の施工

1:別紙に記載している施工基準寸法表a寸法でブリッジ上に墨付けする。
2:L型材を1415㎜(瓦葺の割付けで数値は変わります。)にカットしてブリッジ上で連結、ビスで固定する。
3:芯材は金具の位置に関係なく3000㎜Lで連結して、片側1本両側から対角にビスで固定する。(下図参照)



4)両側の側板施工

側板を両側から上部の芯材に仮留めし、下部のL型材にも仮留めする。



5)専用瓦の施工

専用瓦をBOX側面に付いている突起状のラインガイドの上に置き、強く締めすぎないようにビスで固定する。